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2008年11月

2008年11月30日 (日)

横浜、三浦残留。

横浜のエース、三浦大輔投手の横浜残留が決まりました。今季、ぶっちぎりの最下位に沈んだ横浜。特に投手陣の層の薄さは明白で先取点を取られると粘りも感じられず、ズルズルと敗れてしまいます。
そんな、横浜のエースの三浦のFA宣言。もし、流失したら横浜の損失は計り知れない。
これで計算できる投手が寺原、三浦の二枚になりました。
しかし、新加入の即戦力は、ドラフト2位の藤江 均投手にオリックスから戦力外を受けた加藤康介程度。
これから新外国人を獲得すると思いますが、若手の小林太志、那須野巧、山口俊らの成長を期待しても辛い。

三浦投手も優勝を狙えるチームで頑張りたいと考えたと思う。また、阪神からは18番を用意して金銭面でも、誠意を見せられただけに悩んだことと思います。
しかし、ファンの声援に応えて残留を決意してくれました。ファンあってのプロ野球。
来季の三浦の投球に注目したい。

FA三浦の横浜残留が決定!虎に断りの電話 サンスポ
横浜からフリーエージェント(FA)宣言した三浦大輔投手(34)の残留が29日、決定した。この日、横浜と阪神の両球団に「横浜残留」の意思を伝えた。30日に横浜市内の球団事務所で会見を開き、残留を正式表明する。
ハマの番長が残留の決断を下した。この日、横浜市内の自宅で家族会議を開いた後、一度外出。帰宅後、午後5時に阪神に断りの電話を入れる一方、横浜の球団関係者、大矢監督、チームメートらに「残留します」と報告をした。
 これまで、横浜と20度近く交渉を行った。球団からは3年総額10億円の大型契約を提示されるとともに、毎年流出の心配をしないでいいように「宣言残留」を進言された。11月上旬には、数多く設定されているインセンティブ(出来高払い)の最終的な詰めに入り、残留が決定的になった。
 その段階で三浦は「宣言せず複数年契約を結んで残留という考え方もある」と話していたが、球団が宣言残留を強く進言したことと、他球団の評価を聞いてみたいという気持ちから、権利を行使した。
 奈良県出身の三浦は、少年時代からのあこがれだった阪神と2度会談。3年13億円という高い評価にも、家族の存在や残留を熱望するファンの声、26日からの選手会納会(神奈川・箱根町)でのチームメートの訴えに心を打たれた。
 サンケイスポーツの取材に「きょうは何も答えられないので、ごめんなさい。申し訳ないです」と話した三浦だが、表情はすっきりとしていた。30日、会見で正式に残留を表明する。


三浦残留に大矢監督「本当にありがたい」…横浜 報知新聞
横浜からFA宣言し、残留か阪神移籍かで注目されていた三浦大輔投手(34)が29日、横浜に残留する意思を両球団に伝えた。阪神から3年11億円、横浜から3年10億円を基本とした大型契約を提示されていたが、横浜の再建に尽力する道を選んだ。30日に横浜市内の球団事務所で記者会見を開き、正式に残留を表明する。
 エースの残留で、チームの立て直しは最悪の事態は免れた。大矢明彦監督(60)は残留を聞き、「横浜でやると決めてくれたのだったら、本当にありがたい。(移籍か残留か)五分五分だったということは、半分は阪神の可能性もあったわけだしね」と胸をなで下ろした。
 今季は144試合で48勝94敗2分けで最下位。特にチーム防御率4・74は12球団ワースト。投手陣の立て直しが急務だ。7シーズンでAクラス入りは1度。そのうえFA宣言した正捕手の相川は退団が決まり、石井琢は広島へ移籍した。今オフの補強は広島から森笠を獲得したくらいだ。
 三浦の残留で、まず寺原との“先発二本柱”が固まった。少しだけ来季への展望が開けてきた。指揮官は「チーム状況とか、いろいろ考えてくれたのかもしれない。弱きを助ける―じゃないけどね」と三浦の決断に男気を感じた。エースの選択を無駄にしないためにも、進退をかけてチーム改革に着手する。

2008年11月24日 (月)

フェアじゃないな田沢問題

誠意伝わった 田沢のレッドソックス入り決定的に スポニチ
Rソックス、新日本石油・田沢と初交渉 約6億円提示か 産経新聞

今年のドラフトの目玉だった、新日本石油エネオスの田沢純一投手。
大リーグ挑戦ということでマスコミは比較的、好意的で、NPBの意見には批判的な論調が目立ちますが、率直的に言って、よく分からない。

この問題のマスコミ、世間の良し悪しの判断が、よく分からないのだ。

田沢投手はメジャーで投げたい。これは選手の希望です。これに対してマスコミは選手の自由だ、尊重しろみたいな意見が、多い気がする。
しかし、田沢投手が日本の某球団で投げたいと希望した場合は、わがまま、問題だ、某球団と密約かと、悪役にされてしまう傾向にあります。
分かり易く言えば、江川投手みたいに巨人に入りたい、自分を指名しないでと訴える行為とメジャーに行きたい自分を指名しないでと訴える田沢投手の違いが分らない。
江川さんは、日本国中を敵にした悪役となり、田沢投手はメジャーに挑戦する好青年。
ここまで対照的になる理由が、はっきりしないのだ。

また、今回、メジャーが提示した金額も、国内球団の協定額を遥かに超えた金額で、選手が好きな球団を選べるシステムになっています。この点も矛盾を感じる。

まぁ、田沢投手は金額でメジャーを選んだ訳ではないでしょうけど、何となくスッキリしないし、他のメジャーに挑戦した選手と違って、国内で活躍した実績が少なく、どんな選手なのかも分らず、正直、あまり興味も湧かない。

仮に、このクラスの選手が、もし活躍してしまったら、大挙してメジャーのスカウトが押し寄せて、素質のある選手を金で、根こそぎ持っていかれる事の方が、恐ろしい。
また活躍できてしまうということは、メジャーのレベルも低下したことを意味し、メジャー挑戦の意義はカネだけということになってしまう。

いずれにしても、紳士協定ではなく、日米で約束を明文化して欲しいものだ。

松井秀喜の帰る場所は

巨人のドラフト1位の大田泰示内野手が、東京とドームで行われた「ジャイアンツ・ファンフェスタ2008」で、ヤンキース・松井秀喜外野手が02年までつけていた背番号「55」のユニホーム姿を、多くのファンの前で初披露しました。

背番号「55」は、松井秀喜外野手が2003年に米大リーグ、ヤンキースに移籍して以来、空き番号としていました。
これは将来、松井が巨人に復帰の道を残す為に空きにしているのではと思っていましたが、今回、大田に「55」を与えることが決まり、巨人と松井の本当の意味での「決別」を意味しているのではないか。

報道によると巨人は背番号55を大田に託すにあたり、松井にも配慮し、清武球団代表が、直接、ニューヨークで左ひざのリハビリを行っている松井に連絡を取り、背番号を大田に渡すことを伝え、松井は快く了承した。「巨人の屋台骨を支えるような選手になって下さい」とゴジラは“後継者”へ向け、熱いメッセージを送ったそうだ。

気になるのが、清武代表と松井との会話の内容。当然、清武代表は松井の巨人復帰の可能性を探ったはず。
そして、もし松井に巨人復帰の可能性があるのであれば「55」は空けて待つ姿勢を示したと思われます。
しかし、松井が「55」を快く了承し、後継者としてのコメントを送ったということは、巨人に復帰する意思はないと表明した事を意味する。

松井は34歳。残された現役生活をアメリカで終わらすのか、若しくは日本球界の巨人以外の球団に復帰するのか、この大田の「55」は意味が深い。

大田ら新入団G戦士、ファンの前でお披露目!サンスポ

2008年11月16日 (日)

平成10年代の終わり

平成20年の日本シリーズは、見事に西武が逆転優勝を果たしましたが、この試合で巨人のキーマンとなった選手は、昨年まで一軍経験が無かった越智投手。
巨人の野手陣でも輝いた選手は2年目の坂本内野手と時代の変化を感じさせる試合でした。

そしてオフ。巨人は二岡、林を日ハムに、清水は西武へと放出し、上原はFAでメジャーへと、平成10年代の巨人を支えてきた主力看板選手達を一気にチームを去ることになりました。

上原浩治 通算112勝62敗33S防御率3.01
意外にもルーキーイヤーの平成11年の成績が一番良かった。最近4年は足に故障を抱え二桁勝利は無し。しかし、通算1549回で、僅か206四死球は凄い。この制球力が上原の魅力でしょう。
長年の夢だったメジャーですが、雑草魂でメジャーで頑張って欲しいものです。先発ではなくて中継ぎ、抑えが適任か。

二岡 智宏 通算3938打数1123安打157本塁打 打率.285
上原投手と同期入団で、10年間頑張ってくれました。常に怪我をしていた印象で、ひ弱さを感じさせる選手でしたが打撃は立派。淡々とプレーするタイプですが、膝の手術からの復帰に時間を要し、リハビリ調整中に女性問題を起こして、女性週刊誌にも登場するなど野球以外で話題を提供してしまいました。
「巨人軍は紳士たれ」というチーム訓があるチームの選手会長がする行為では無かった訳ですから、残念な行為でした。
どんなに実績を残しても、社会の常識、道徳に反する行為をすれば、組織としては、許すことはできないはずです。
放出は残念ですが当然の結果でしょう。「泣いて馬謖を斬る」。

清水 隆行 通算4817打数1402安打130本塁打 打率.291
仁志と同期入団として巨人を支えてくれました。肩が弱くて毎年レギュラーの座が安閑としていなかった為に、毎年毎年、頑張ってくれました。今季は、亀井、鈴木尚の成長等で出場機会が減りました。西武に移籍しても頑張って欲しい。

林 昌範  通算14勝19敗21S防御率3.48
平成15年から実働6年。当初は先発でしたがチーム事情で中継ぎに。堀内監督時代のチームが苦しかった時代に頑張ってくれました。軟骨除去手術の影響で今季は活躍できませんでしたが、まだ若いですし、是非、先発を任せてみたい投手です。新天地での活躍に期待ですが、もう一度、下半身を鍛えて直して、再起して欲しい選手です。

村田 善則 通算620打数132安打6本塁打 打率.213
松井の同期入団の捕手です。控え捕手として長年頑張ってくれました。村田が引退ということは、松井も体力的に厳しい年代に入ったんだなと少し寂しい気持ちになりました。
今後はフロント入りだそうですが、長い間、ご苦労さまでした。

2008年11月 9日 (日)

高卒3年目の戦力外

2005年高校生ドラフトで指名された選手のその後を調べてみると、意外と戦力外となっている選手が多い。

やはり、怪我で思うようにプレーできずに戦力外、引退となったケースが多いようです。

もちろん一軍で活躍した成功組もいますが、高卒3年目というのは、一つの分岐点なのかもしれません。

この年に入団した37人のうち、成功組は、銀仁朗(西武)、陽(日ハム)、片山(楽天)、平田(中日)、村中、川端(ヤクルト)、齋藤(広島)、山口(横浜)、細谷(ロッテ)。
彼らは既に一軍デビューを果たし、各チームの戦力になりつつあります。

一方で、ロッテでは1巡目で指名された柳田将利と末永仁志。巨人の加登脇卓真。中日の春田剛、高江洲拓哉、金本明博、ソフトバンクの大西正樹、川口容資と8人が早くも戦力外の憂き目に。
まだ、合同トライアウトや独立リーグ、社会人野球でNPBに復帰できるかもしれませんが厳しい世界であるには間違いありません。

2008年11月 8日 (土)

今年も早すぎる戦力外

日本シリーズも、いよいよ大詰めですが、巨人は今月5日に深沢和帆、深町亮介の両投手に対し、来季の契約を結ばないことを通知しました。

両投手とも今年2年目の投手です。深沢投手は大社ドラフト5巡目、深町投手は7巡目で入団した選手です。
今回の発表で意外だったのは、両投手とも将来性を期待されての入団で、実際に深沢投手は昨年にドミニカに留学したり、今年は、フォームの変更にチャレンジしたりと、まだまだ戦力外の結論を出すには早すぎる感じがします。

深町投手も1年目、東京ドームでのヤクルト戦で一軍デビューも果たし、将来が期待された抑え候補でした。今季は怪我に悩まされたようですが、今秋の読売新聞夕刊にもオビスポ投手と共に将来性のある選手として紹介されていた選手です。

これで06年の入団選手は16人中、金刃投手、円谷内野手、寺内内野手、松本外野手、隠善外野手、坂本内野手、田中外野手、深町投手が一軍デビューを果たし、2年で6人がチームを去るという厳しい世界です。

また、育成契約選手だった三木均、鈴木誠、川口容資、山本光将に、3年目の加登脇卓真も戦力外として発表していますし、プロは厳しい。

鈴木誠、加登脇、川口、深町の4投手は、怪我てで素質を開花できなかった感もありますし、育成契約でも良いですから、あと1年程度チャンスを与えても良かったのではないかと思います。
逆に言えば、体のケアが、とても大切です。今年、ドラフトで指名された選手達は怪我に注意して素質を開花して欲しいものです。

2008年11月 3日 (月)

巨人の中継ぎ

日本シリーズ第2戦をテレビ観戦して感じた事として、巨人の中継ぎ投手陣の安定感です。西村健、越智にしてもスピードのある球で、グイグイ攻めていく投球は、見ていて気持ちが良いです。

数年前の巨人は先発が崩れれば、中継ぎはメロメロで何点リードしていても安心できない雰囲気がありましたが、随分とチームが変わったなと感じました。

2005年の中継ぎ・抑え投手は、
岡島秀樹 53回    防御率4.75
シコースキー   87回2/3  防御率3.29
前田幸長 62回    防御率4.65
久保裕也  78回2/3  防御率3.43
林 昌範   67回         防御率1.61
こうして、見てみると林投手以外は防御率が3点台です。

一方、2008年は、
越智大祐  71回1/3 防御率2.40
西村健太朗 45回       防御率3.00
山口鉄也    73回2/3  防御率2.32
豊田清       46回1/3 防御率3.30
クルーン     61回       防御率2.21
防御率が格段に向上していることが分ります。豊田投手とクルーン投手は他球団から補強しましたが、越智、山口、西村は巨人が自前で育てた選手です。
久保、林は、今季は一軍で実績は残せなかったが、まだ若いですし復活も期待できます。この他にも東野投手も54回で防御率2.83と実績を残し、層が厚くなったことは間違いありません。

4日から西武ドームで始まる日本シリーズ第3戦が楽しみです。

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2008年11月 2日 (日)

石井琢朗、トライアウト挑戦

日本シリーズ第1戦は西武の涌井投手の快投で巨人を2-1で下しましたが、日本シリーズで戦えるチームは12球団の内2球団のみです。
この舞台で戦えることは、大変なことだと思います。巨人の木村拓選手は18年目で、ようやく初出場を果たしたことからも大変なことだとわかります。

さて、日本シリーズが行われている一方で、既に来季に向かって各チーム、ストーブリーグに突入です。
戦力外の寂しいニュースも出てくる季節てです。

そんな中で興味深い記事が、横浜を戦力外で退団した石井琢朗内野手、来季の現役続行の為に、12球団合同トライアウトに挑戦すると報じられました。
石井選手は、「万全の調整をして広島のトライアウトを受けるかもしれない」とコメントしたそうです。
もしトライすれば、これだけ実績を残した名球会入り選手の参加は前代未聞です。
石井選手は06年は174安打の活躍。昨年あたりから出場機会が減ってきましたが、フルシーズン活躍し、通算でも歴代14位の2307安打、98年のリーグVに貢献し盗塁王も4度獲得した選手です。今年は不調とはいえ、98試合で.261と、まずまずの成績を残しました。

現役続行の為には、過去の栄光とは決別して、トライアウトまで参加する決意。もし、国内球団からオファーがなければ、米独立リーグやマイナーリーグなど海外挑戦も視野に入れるそうだ。

 「一からやるつもりだから。戦力と言われれば喜んでやる」

トライアウト挑戦で入団であれば、年俸も相当ダウンのはずです。しかし、これだけの選手を低コストで獲得できるのであれば、どこか獲得する球団があってもおかしくありません。

選手の引退は、いろいろ。石井選手みたいに、ボロボロになるまで現役をするのも一つの選択かもしれません。

まるで水島マンガのような、ストーリーですが、新天地での石井選手の挑戦を見てみたいものです。

2008年11月 1日 (土)

巨人の2008年ドラフト

10月30日プロ野球のドラフトで、巨人は高校球界NO1スラッガー、東海大相模・大田泰示内野手(18)の交渉権を獲得した他、倉敷・宮本武文投手、千葉経大付・斎藤圭祐投手、仙台育英・橋本到外野手、福岡工大城東・笠原将生投手と、5位まで高校生を指名しました。
更に育成ドラフト1位には綾部高・杉山晃紀投手を指名し計6名の高校生指名です。
過去、巨人で6名も高校生を指名した年があったのかなと思い、調べてみますと、1983年が高校生ばかり6人指名しています。
1位は甲子園のヒーロー、水野雄仁投手。2位は現巨人投手コーチの香田勲男投手。以下は林 哲雄内野手、加茂川 重治投手、福島 敬光内野手、上福元 勤内野手。
水野投手、香田投手は巨人の一時代を築いてきた投手として成功しました。
加茂川投手は速球派投手として期待され、一軍でも何試合か登板しました。
結果としては水野投手、香田投手の2名が成功。残りが残念ながら結果を残せずにプロ野球を去っていきました。

また、ドラフト外入団を含めると1981年も高校生が大量入団しています。
1位槙原寛巳投手、2位山本幸二捕手、3位吉村禎章外野手、5位村田真一捕手とドラフト指名組は見事に後に大活躍。

この時代の巨人は多くの高卒新人を獲得し、80年駒田徳広、81年槙原、吉村、村田、82年斉藤雅樹、川相昌弘、83年水野、香田、84年井上真二、85年桑田真澄と毎年のようにレギュラークラスの選手を輩出してきました。
巨人は清武代表が育成の巨人を目指したいと方針を示してから、高校生の育成に回帰している気がします。その中から坂本が今年大ブレイク。また二軍には2年目の田中、1年目藤村、中井と注目の若手選手達がイースタンリーグで活躍しました。
そして、今年のドラフトでの大田、宮本、斎藤、橋本、笠原、杉山の6選手。一年目は焦らずに体つくりで怪我をせずに実力を発揮して欲しいものです。80年代の高卒成功組は、みんな一年目はファームで、じっくり体つくりに励んでいました。
数年後がとても楽しみです。

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