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2009年6月

2009年6月28日 (日)

ドリームジャーニー宝塚記念Ⅴ

09年の宝塚記念は、一番人気のディープスカイを破り、ドリームジャーニーが制しました。

このドリームジャーニーの血統を見ると本当に渋い。
父・ステイゴールドは、G1を勝てそうで勝てない馬でしたが、海外では強く、最後のレースとなった香港ヴァースを勝利して引退しました。ステイゴールドはサンデーサイレンスの直子ですが母のゴールデンサッシュはサッカーボーイの全妹。

そして母・オリエンタルアートの父はメジロマッツクイーン。そして母父はノーザンテースト。

なんか日本の競馬界を賑わしてきた名馬の名がゾロゾロ。

こんな馬が活躍するとファンも楽しいのにと思う。

ちなみに2着のサクラメガワンダーもサクラクレアーの一族で叔父にサクラチトセオー、サクラキャンドルがいるんですよね。

やっぱり血統に知っている馬名があると、ついつい応援したくなってしまいます。

2009年6月27日 (土)

松井秀喜の帰る場所は、どこ

各スポーツ紙が巨人の滝鼻卓雄オーナーが、今季でヤンキースとの契約の切れる松井秀喜が日本球界復帰の場合、巨人への復帰を熱望したと報じています。

巨人松井獲り動く!大田の「55」返す用意 日刊スポーツ
滝鼻オーナー 松井将来日本なら「巨人に帰ってきて!」 報知新聞

松井選手も35歳。以前の怪我知らずの丈夫な体が自慢でしたが最近は怪我も多く万全ではありません。肉体的なことを考えたら日本球界復帰もありえる話です。

既に阪神が、松井自身が元々阪神ファンだったことや甲子園がヒザに負担の少ない天然芝であることなどからもあり、やはり日本球界復帰した場合には獲得に名乗りをあげています。

巨人の場合は、年俸面は何とか払えるでしょう。また監督が巨人退団時と同じ原監督なのも巨人復帰に際してはプラスだろう。
背番号の問題も、まだ大田自身が結果を残していないこの時期なら、仮に松井に返しても問題ないだろう。
元々、昨年に大田が背番号55を付けるに際して、巨人の清武代表が松井に電話連絡し承諾をとった経緯もあり、松井の了解なしに55を大田に譲った訳でもない。
しかし、守備位置には問題がある。巨人の外野陣は以前と違って若手が台頭してきている。
足が速くて守備範囲の広い、松本、亀井、工藤、鈴木。ベテランの谷、高橋。それに主砲のラミレスもいます。チームのバランスからいって松井が帰れる場所があるのか疑問だ。

松井の足が以前のように問題がなければ問題がないのだがヒザの具合を考えたら、一塁にコンバートしての復帰が望ましいのかもしれない。
松井にしても、ゲームに出場して野球選手としてプレーがしたいというのが希望だろう。

来季、松井がどこのユニフォームを着ているのか。
私個人としては日本球界を盛り上げる為にも、ゴジラは日本上陸を果たして欲しいと思う。

2009年6月25日 (木)

復活

巨人の木佐貫洋投手が、今季はまだ一軍のマウンドに立てないでいる。
プロ7年目。どこも怪我もしていないのに一軍に呼ばれないのは木佐貫投手にとっても不本意なことです。

プロ通算35勝右腕は、今季イースタンで9試合に登板し4勝4敗。防御率4.06。

これまでの実績からすれば物足りない成績です。そんな木佐貫投手が24日の楽天―巨人8回戦に登板し、7回2失点と好投。
現在はフォームの矯正にも取り組んでいるそうで、「今は軸足の右足にしっかり体重を乗せることに気をつけています」と本人の弁。

一軍での復活を期待したいものです。

また25日は、辻内投手がイースタンで先発。巨人の公式HPによると、プロ入り後、初めて8回を投げ切り、初回に2安打、三回に2四球、六回に安打と四球で二塁まで走者を進めた以外は大きなピンチもなく、3併殺を取って三塁を踏ませない好投で、94球で6安打、4四死球、無失点、奪三振は4と結果を残したそうだ。

辻内投手も確実に復活の道を歩んでいるようです。

2009年6月22日 (月)

プロの壁

21日の巨人-ロッテ、交流戦の最終戦は、二軍から昇格した選手たちのテストの場となりました。

8回表2死から登板したのはオビスポ投手。巨人の育成を経て、一軍昇格した若手選手ですが、落ち着いた投球で三振で、この回を締めて役割を果たしました。

そして9回表。木村正太の2回目の登板は、西岡にツーベースを打たれ、制球力に課題がありました。多分、二軍降格でしょう。

その後の深田投手は、初球が死球。即交代。先日のイースタンでもメッタ打ちにあっておりやはり二軍降格か。

9回裏の大田の初打席。若者らしく思い切り、振ったのは分るけどボール球も、ただ振り回しているようでは、駄目。

まだまだ一軍のレベルではないことが分った彼等。もっともっと練習して技を磨き上げて欲しい。

2009年6月21日 (日)

「心技体」ではなく「体技心」

週刊誌「ナンバー」の731号はWBC後の物語を特集していました。
その記事の中で、原監督のコメントが面白い。

「心技体という言葉がありますよね。でも僕は体技心だと思っている。この世界に入ってきた選手にまず必要なのは体力。体のできていない選手は勝負の土俵にも立てない。次に技術です。これは練習を積み重ねて磨き挙げていくものです。そして最後にくるものが心なんです。」

「最後の『心』は選手にとって逃げ場になることも多いんです」


つまり、技術的な問題にぶつかっても心の問題だと、『心』のせいにするな。体・技もやれることは全てやったのか、本当に心の問題なのかということでしょう。

元々、この「体技心」はプロゴルファーの青木功さんの言葉らしく、ソフトバンクの秋山監督も今年の新人合同自主トレで新人に向かって「心技体」ではなく「体技心」と訴えています。

確かにプロ野球選手は、まずは体。そして技。心の問題といえる資格のある者は、体と技を極めた者だけが言えるのでしょう。

でも原監督もWBCを制して、本当にどっしりしたというか、落ち着いた感じがするようになってきたなと思います。

2009年6月15日 (月)

辻内投手、復帰後「初勝利」

二軍のイースタン・リーグの話ですが、14日の巨人-日ハムで辻内投手が、怪我からの復帰後、公式戦初勝利を挙げました。
6回をヒット2本に抑え、4奪三振、2失点と好投しました。
四死球4は今後の課題ですが、本人も初勝利は嬉しいことでしょう。

さてさて、このまま順調に行けば今季中にも一軍デビューもあるかもしれません。

2009年6月14日 (日)

神奈川県大会組合せ

今年も夏の高校野球の季節が迫ってきました。13日は組み合せ抽選。
横浜高校のブロックは横浜隼人、東海大相模、武相、日大が注目校。筒香選手を擁する横浜が順当ならば5回戦で東海大相模と激突です。

桐光学園のプロックは、藤嶺藤沢、荏田、橘、市川崎が注目校。

横浜創学館のプロックは、向上、三浦学院、湘南学院、綾瀬、法政二が注目校。順当だと3回戦で横浜創学館が綾瀬と対戦です。

横浜商大のプロックは激戦。選抜出場の慶應、川崎北、関東六浦、秋季大会の準優勝の日大藤沢、桐蔭学園と注目校が多い。

さてさて、今年は、どこが甲子園切符を手にするのか。

2009年6月 7日 (日)

フレッシュオールスター

5月26日に、プロ野球フレッシュオールスター2009の出場候補選手が発表されました。
出場候補選手
08年ドラフト組の主な出場選手は、
投手では巽(近大)、ショウ(奈良産大)、西村(九州産大)、赤川(宮崎商)、木村(東京ガス)、土屋(横浜)の6投手。
6人とも一軍での登板はありませんが、甲子園を沸かした赤川と土屋の二人のピッチングに注目したい。
赤川投手はイースタン・リーグで0勝1敗、防御率7.71と結果を残せていませんが、土屋投手は4勝3敗、防御率4.09と頑張っています。
土屋投手は横浜高校出身だけあってピッチング技術の完成度が高い感じがしました。あとはプロの世界で、どこまで自分の持ち味を発揮できるかでしょう。

野手では、堂上隼(IR・香川)、岩本(亜大)、柴田(国際武大)、高島(青山学院)、大野(東洋大)、新田(パナソニック)、中村(福井商)、大田(東海大相模)、浅村(大阪桐蔭)、松本(早稲田大)、楠城(パナソニック)、坂田(函館大)、橋本(仙台育英)
日ハムの大野捕手は、一軍でも活躍していますが、他のメンバーは、一軍では、まだまだ、これからの選手たちです。
高卒ルーキーは、巨人の大田、橋本と西武の浅村、ヤクルトの中村の4人。
橋本は、5月のイースタン・リーグのMVPに選ばれるなど、早くも頭角を現してきた選手もいて面白い。また大田も打率こそ低いものの本塁打は5本と長打力をアピールしています。

この他にも、辻内、平田コンビに中田翔を加えた大阪桐蔭の甲子園メンバーと話題は多い。

試合は7月23日。札幌ドーム。テレビ中継はあるのかな。

2009年6月 5日 (金)

辻内投手、フレッシュオールスター選出

6月4日イースタン・リーグ、巨人vs千葉ロッテの9回戦に辻内投手が先発しました。
先月の5月2日以来の登板ですが、今回も前回と似たような成績で、5回を被安打4、与四死球3、奪三振4、自責点2の結果でした。

巨人の公式ホームページによると、辻内投手は
「本塁打のあの一球だけでしたね。自分が捕手のサインに首を振って真っ直ぐを投げて打たれたので、申し訳なかったです。三回までは速球、フォークともよかったのですが、四、五回はスタミナが足りずに落ちてしまいました」
とコメントしたそうです。

まぁ、相変わらず四球が多く、制球に課題がありそうですが、奪三振が4つあり、球に力がある証拠でしょう。

また、7月23日に札幌ドームで開催される「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2009」のイースタン・リーグ選抜にも選ばれましたし、また一歩、前に進んだ感じです。

選出について本人は
「まさか選ばれるとは思っていませんでした。入団2年目にけがをした後、一からスタートして、新しい投球フォームも身についてきています。真剣に勝負したいと思います。『プロ4年目の自分』を見ていただきたいです。また、久しぶりに高校の後輩の中田(日本ハム)をバックに投げられるかもしれません。とても楽しみです。じっくり話もしたいと思います」

確かに楽しみなメンバーです。オールスター以上に見てみたい。

2009年6月 1日 (月)

大越基さん 

5月28日に日本学生野球協会は、プロ野球ダイエー(現ソフトバンク)に在籍していた大越基氏さんのアマチュア資格を認定しました。

このことは各紙にも取上げられ、朝日新聞の「ひと」のコーナーでも、元ダイエー選手の大越基さんを紹介していました。

記事の中で、大越さんは、伝えたいのは栄光より失敗した経験。
「甲子園には出たいですよ。でも、勝つことが目的じゃない。たくましい人間を育てたい」とコメントしています。

大越さんは仙台育英のエースとして、夏の甲子園で東北勢としては大躍進の決勝進出し、帝京高校に惜しくも延長の末、敗れました。その後、早稲田大に進学するが退学。そして、タダイエーにドラフト1位指名で入団するが、投手としては大成せず、野手に転向。結局レギュラーを手にすることはできませんでした。

しかし、これだけ挫折を味わいながら、乗り越えてきた経験はきっと指導者としては役立つはずです。「たくましい人間を育てたい」という大越さんの第二の人生、頑張って欲しいてです。

 元ダイエー選手念願かなう 西日本新聞
元ダイエー大越氏が今秋にも高校の監督に 日刊スポーツ

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