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2009年11月 1日 (日)

なぜ戦力外?

ソフトバンクは10月31日に、西山道隆投手と藤井翼内野手に戦力外通告したと発表した。

不思議なのは藤井翼内野手の戦力外。藤井選手は桜井高校出身の2年目。甲子園にも出場した高校通算39本塁打の期待の内野手だったはず。

ウエスタンの成績は、今ひとつであるが、この秋の「みやざきフェニックス・リーグ」では、大活躍。本塁打も連発し、西日本新聞でも紹介されている。

また一発! 7戦3本&20の10 藤井 宮崎で大爆発 フェニックスリーグ 西日本新聞
高卒2年目の藤井翼内野手(19)が15日、みやざきフェニックス・リーグの楽天戦(清武)でソロ本塁打を放った。同リーグでは練習試合を含め7戦3発、20打数10安打と大当たり。次代の大砲候補のバットから響く快音が止まらない。
 狙い澄ました一撃だった。2回無死。カウント0-1から林恩宇の外角142キロ直球を振り抜いた。「思い切り振ったので、結構手応えもありました」。バックスクリーン右へと飛び込んだアーチを見届け、悠々とダイヤモンドを一周した。
 今季ウエスタン・リーグでは、打率・186、2本塁打。宮崎に来てからの“変身”ぶりには打撃フォームの改造があった。これまでは右足を上げていたが、鳥越2軍監督ら首脳陣の助言があってすり足に変更。「ボールが見やすくなりました。変化? 結果を見ても変わっていると思いますよ」と満足顔だ。
 4回には2死三塁から右前適時打。追い込まれてから、ファウルで3球粘っての一打に「変化球をカットして、真っすぐをしっかり打てました」とうなずく。打撃の勢いは守備にも及び、6回1死満塁の場面では、牧田のライナーに飛び付くファインプレーを見せた。
 2年目の秋にブレークの予感。持ち味の長打力に磨きがかかってきた。「いい秋にしていきます」。今後の飛躍を誓い、バットを振り続ける。 (小畑大悟)

しかし、ソフトバンクは、2年目、この藤井を戦力外通告。元々、高卒野手のスラッガー候補は育成に時間が必要。それを承知で獲得した野手を何故2年で戦力外とするのか。
結果も残してきているだけに疑問だ。

ソフトバンクの最近の高卒選手を調べてみると、
05年、荒川雄太、大西正樹、大田原隆太、川口容資の4人。
川口投手は僅か2年で戦力外。
06年、福田秀平、伊奈龍哉、李秉諺の3人。
伊奈投手は僅か1年で戦力外。
07年、岩崎翔、中村晃、藤井翼の3人。
藤井が今回戦力外。
08年、立岡宗一郎、近田怜王、有馬翔、鈴木駿也の4人。

この4年の間に一軍経験があるのは岩崎投手のみ。若手の育成は上手くいっていないようだ。
昨年オフには、選手会の納会で飲酒事件が起きたソフトバンク。この納会で若手に対して、イジメ的な振る舞いもあったように報じられていたが、何かおかしい。
なぜ、藤井が自由契約になったのか、今後の進路が気になる。

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コメント

昨年起こした飲酒事件が原因です。

飲酒事件が問題であれば、今季にウエスタンで、あれ程、起用されることは無かったと思うのだが、解せない戦力外です。

ですよね
僕も最初は目を疑いました
これからの選手だとおもってたんですが・・・
全く意図がわかりません

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