東京6大学野球はハンカチ王子の斉藤君ネタで盛り上がっていますが、東都リーグも今日開幕しました。
それにしても大学野球が、こんなに盛り上がるのは、東大の市川フィーバーや江川が投げていた頃、以来ではないでしょうか。
従来のスポーツ紙の大学野球のオープン戦の扱いは、本当に片隅に掲載される一部のコアなファン向けの記事といった扱いだったものが、写真付で大きく紹介されるのですから、齋藤効果でしょう。
本当は、他の大学の選手もスポットを当ててあげたい気もしますが、それが世間のニーズですから仕方がないか。それでも、今日は東都リーグの開幕ですからスポーツ紙も話題の選手を取上げていました。報知は河原井親子の親子対決を記事にしていました。
青山学院の河原井監督の次男・河原井章太投手は、東洋大4年の投手。父は青学の監督で、河原井投手が子供の頃、小久保選手とキャッチボールをしたというから、羨ましい話です。他にも、東都2部の国士舘大・岡本投手も紹介されていました。岡本投手の叔父さんは、昔巨人に在籍していた岡本光投手だそうです。岡本投手は荒木大輔が注目されたドラフトで齋藤雅樹投手と同期の2位で入団した選手です。ファーム暮らしが長い選手でしたが、懐かしいですね。
そんな東都リーグの開幕は、駒大は3-2で亜大にサヨナラ勝ち、国学院大は9季ぶり1部昇格の専大を5―3で下しました。齋藤効果で、大学野球そのものが盛り上がれば良いのですが。
あと早稲田ネタで、関心を持ったのは福井投手がベンチ入りしたことです。巨人から高校ドラフト3位の指名を受けて、桑田ファンで指名は嬉しいというコメントから一転、3位という評価は低すぎると入団拒否した選手です。1年浪人しての早稲田入学。一年の浪人生活が無駄にならないよう早稲田で頑張って欲しいものです。
マイナーだった大学野球も長嶋が立教で活躍していた頃はプロ野球以上に人気があったそうです。週刊ベースボールの綱島理友氏の記事によりますと、早稲田大のえび茶色のロゴは、野球部を指導してたアメリカ人の母校、シカゴ大学のスクールカラーから採ったと言われているそうで、現在の巨人の球団旗のえび茶色は、早稲田から影響を受けているそうです。
でも、何故、慶応ではなく早稲田なのか。正力亨氏は慶応なのに。
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