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学習塾

2008年2月20日 (水)

塾って凄いな。

産経新聞の特集記事に、【公教育を問う】というシリーズがあります。

その記事に、日能研のRクラスの授業の進め方が紹介されていて、素直に塾って凄いんだなぁと感心してしまいました。

【公教育を問う】第2部(2)「総合学習」進化する塾

記事をそのまま抜粋しますと

「さようなら、(上底+下底)×高さ÷2」

 現行の学習指導要領が告示された翌年の平成11年秋、大手学習塾の日能研(本部・横浜市)はこんな宣伝文句のポスターを作製した。上底…は台形の面積を求める公式で、イラストでは、指導要領が施行された「2002年」のバス停で降ろされた台形が、別れのハンカチを振っている。
 「円周率が3になる」も同社のコピー。子供の学力低下に対する親の不安をあおり、
私立中受験へと駆り立てた。
 「円周率が3・14ではなく3になるなんて、ばかな話が出回って…。実際は『目的に応じて3を用いてもいい』としただけだ」。告示当時の文部大臣、
有馬朗人氏(77)は、今でも苦い顔をする。
 「塾からの批判は、少子化の時代にいかに子供たちを集め、自分たちや私学を守るかという発想だ。この時期に、『公教育はゆとり』だと解釈がねじ曲がった」

その日能研が、ゆとり教育の目玉だった「総合的学習の時間」(総合学習)をカリキュラムに取り入れている。
「この問題どうやって解こうか」「僕はこうする」「私は違う。ここに線を引いた方がいいよ」-。
先生の力を借りずに、5、6人の児童が1つのチームを組んで図形問題の解法に知恵を出し合い、「一番いい解き方」を探している。見つかったら、他のチームと互いに発表して比べ合う。先生は最後まで、解き方を教えてくれない。

これは日能研が4年前から首都圏の一部教室で開設する「Rコース」(小4~6年対象)の光景だ。あらかじめ用意した答えに児童を導かないことが特徴で、高木幹夫代表(53)は「自ら学び考える力を育てる授業。『総合学習』そのものだ」と話す。
こうした要素を一部取り入れる傾向は他の塾でもみられる。その理由は、「
私立中公立中高一貫校の入試が、単純な知識より応用、活用力を試すPISA(生徒の国際学習到達度調査)型になっている」(栄光ゼミナール)という状況があるからだ。

その活用力こそ、現行の指導要領が「生きる力」などの呼び方で育成を目指したはずのものだった。公教育のもたつきを尻目に、民間が公教育を利用し、先を行く現実が垣間見える

この記事を読んで思ったのは、有馬さんが目指した「ゆとり」というのは、記事の中にあるように先生の力を借りずに、5、6人の児童が1つのチームを組んで、じっくり、ワイワイガヤガヤしながら図形問題の解法にお互い知恵を出し合い、「一番いい解き方」を探していくことによって、適応力を身につけていこうとしたんのだと思い理念としては、ある意味では正しいと思いました。失敗だったのは現場に対する説明不足と準備不足。また授業時間の削減によりワイワイガヤガヤと意見を出す前の基礎力不足が原因だったのではないでしょうか。

それにしても塾って、ある意味、機動的で凄いなぁと率直に感心してしまいました。

2008年2月 5日 (火)

受験生

3日の日曜日は首都圏は久しぶりの積雪でした。朝から雪だったので家でのんびり。娘は外に出て遊びたいというけど、「午後ね」と我慢させている間に、お昼のニュース。

テレビでも雪の様子を伝えていましたが、ニュースは筑駒の中学受験会場に登校する受験生の様子を映していました。サピックスの旗を持った先生らしき人が、子供たちを励ましているのを見て、受験生の親や先生も大変だなぁと、率直に感じていました。

日能研に微笑ましいコラムが掲載されていました。
お父さんが持ったNカバン

合格発表の現場では、受験生とともに合格発表を確かめにきたお父さんが、わが娘のNカバンを手に持っている姿が良く見られるそうです。

何となく、娘のカバンを持ってしまう気持ちって何となくわかる気がします。毎日、頑張って勉強している娘に対して、せめて手伝ってあげられるのは、重いカバンを持ってあげることぐらいかな。

5日ですから、受験の結果は出ている頃だと思います。きっと多くの家庭で多くのドラマがあったんだろうなと思います。
でも中学受験の結果が、ゴールではないはず。
また、中学生として、それぞれのコースのスタートラインに立っただけです。
みんな、それぞれ一生懸命、中学生生活を楽しんでください。

2008年1月15日 (火)

脳年齢

世間より、かなり遅れて我が家も任天堂のDSを購入し、取り合えず適当なソフトを数本買ったのですが、一番家族で嵌っているのが、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」

計算問題的なもののスピード競争は娘にとっても面白いようで記録が更新する度に歓声を挙げています。(でも脳年齢は高齢者ですが。)

このソフトで喜んで計算ゲームにチャレンジしているのにドリルはエェー。

やっぱり遊びと勉強は違うんですよね。

漢字書き取りも、「ヤッタァー飛行機級だぁ」なんて喜んでやっていますから、まぁOKとしますか。

まぁ、そんな娘も13日に友達といっしょに日能研の無料テストを受けに行きました。もう何回目かの無料テストですから慣れたようで、友達とテストを受けに行く事が楽しみのようでした。
家に帰ってきて「おー!できたか?」と聞くと、そっけなく「ぜんぜんわかんなかったぁ」
「ねぇ、巨人の星の歌って知ってる?」と脈略の無い問いに何ソレと思ったら、国語の問題の文章中にありました。

今回は、どうも国語がよく出来なかったようです。
でも漢字は、「モチいる」の「用」の字は本人にとって想定外の字だったようですが、それ以外は書けていましたし、計算問題のケアレスミスも1問だけですから良く頑張りました。
でもケアレスミスと言っても、間違えた問題は

70-1-2-3-4-5-6-7-8=

ちょっと計算方法を工夫して欲しい問題なのに、真面目に頭から計算したようです。

さてさて、もうすぐ各塾とも新4年生募集中です。2月から入らなければいけないような雰囲気もありますし、ちょっと焦りますね。

2007年11月 4日 (日)

日能研の無料テスト

4日は小2、小3を対象とした、無料全国テストが行われました。

無料という言葉に惹かれ二度目のチャレンジです。

知る!自分の力。みんなの力。

まぁ、確かに親の本音としては、
知りたい!子供の力、みんなの力。といった感じでしょう。

結果は、本人によると難しくてよく分からなかったらしい。
確かに算数は計算ミスも多いし苦戦していますが国語は、頑張ったのではないかな。多分、国語は平均点も高いかも。

とにかく結果は気にせず、良く頑張りましたと褒めてあげたいと思います。

2007年7月 1日 (日)

学校激変

今週の週刊東洋経済の表紙の見出しは「学校激変」。タイトルが気になって買ってしまいました。内容は学校の勢力図や予備校・塾のビジネス競争について詳しくレポートされています。

まず、経済雑誌らしく中学受験は、株式投資と同じ構図だと紹介しています。
つまり、企業(学校)、証券会社(塾)、投資家(受験生とその親)の構図と似ていると説明されています。

記事は、いろいろ書いてありましたが、経済誌だけあって業界紹介記事、激戦塾ビジネス 塾産業の仁義なき戦い は興味深かった。
中学受験の御三家塾、四谷大塚、日能研、サピックスの牙城に対して、早稲田アカデミーと栄光ゼミナールが莫大な広告費を投下して中学受験市場に参入。この煽りで市進学院が発祥の地でもある千葉でも押され気味とのこと。記事では、過熱する陣取り合戦なより、講師の質は大丈夫かと心配しています。
親としては、自分の子の講師が最も大事なはずですから、当然といえば当然ですが。
まぁ、確かに早稲田アカデミーと栄光ゼミの広告は良く見かけます。

そして個人的に面白かったのは、選んじゃいけないこんな塾 と 学校選びの情報収集術 という記事。
双方とも、こんな塾は要注意、こんな学校は要注意とアドバイスが書かれ納得してしまいました。例えば、塾では、①担当者が不安を煽る②授業担当者が授業見学を拒む。などは要注意の塾で、良い塾は、①子供によく話しかけて不安を取り除く②授業担当者が中学受験に対する指導方針を語ってくれる等が紹介されていました。
学校選びは、まず足を運んで、五感を働かせて学校観察することによって校風を肌で感じるようアドバイスされていました。
当たり前といえば、当たり前の話ですが、記事では具体的に書かれていたので、読んで妙に納得してしまいました。

まぁ、わが子は、まだ小3ですから、受験するかしないかも、まだ決めていない状況ですが、もし本人が受けたいと言い出した時の為に、準備しているといった感じです。

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2007年6月19日 (火)

意外にも

日能研の無料テストの問題を見てみると、量と質ともに高いなぁと感心してしまいました。

まず、問題量が多くて、時間内に全て答えるのは、かなり難しく集中力が持続できるのかなと心配になってしまいました。

サトウトシオさんの「転校生」という詩が問題に出ていましたが、恥ずかしい話、親の私も1回読んだだけでは意味が一瞬分らず、じっくりもう一度読んで内容を理解しました。詩の中の「みんな」が誰かを理解しないといけない問題なのですが、正答率が60%もあるのですから3年生になると凄いなぁと感心です。
幸い、娘も正解していたので、「やるじゃん」と思ってしまいました。

3年生になると相手の心情を理解できないと正解が難しいと問題を見て感じました。

で、娘の成績は予想外に良くてビックリ。夫婦二人でびっくりしてしまいました。
総合で9500人中650位。算数は570位、国語は1330位でした。
チャレンジ程度しか勉強していないのに、凄いねぇと夫婦で会話。

本人は意外にサバサバして、そんなに凄いの?と他人事。

多分3年生では、どの家庭でも、特に勉強にガツガツやらせている訳ではないでしょうから、みんな学力は紙一重の差しかなく、順位も激しく変動するんだろうねと妻と会話して夜が更けました。

でも今月の「チャレンジ」の国語は、まだ1ページもやっていない。

学力テスト6/17

日能研の学力テストを受けた感想を娘に聞いたら、意外にも楽しかったとの事。

出来たの?と尋ねると、大体出来たとアバウトな回答です。
なんでも、テスト終了後に解答を貰い答合わせをして、間違えた箇所は答案用紙を修正したとの事。
それで本人は、みんな合っていたけど、いくつか間違えたので、大体出来たと答えたようです。

ちょっと、どんな問題がでたのか見てみると、国語、算数共に40分。集中力を保てるかどうか、微妙な時間です。
家で「チャレンジ」をする時は、ダラダラとやっている娘が計80分頑張って取り組んだことに感心します。
さて、結果は?

2007年6月17日 (日)

父の日は

今日は父の日ですが、小3の娘は妻と日能研の学力テストを受験する為に出掛け、私は長男と留守番です。
行く出掛け、「ねぇ、お父さん、これ持って行くの?」と受験票を見せるので、当たり前だろと送り出しました。

本人は、友人と受験するのが、嬉しいようで午後にどこで遊ぶかを盛んに気にしています。そんな感じの慌しい日曜の朝でした。

そして、夜、「楽しかったよ」と娘が元気に帰ってきました。
「テストは、どうだった?」と聞くと、「うーん。算数はできたと思うよ」

妻の話だと、漢字がメロメロだったらしい。

詳しくは、また後日。

2007年5月28日 (月)

無料テストにも受験票

日能研から封筒が届き、開封してみれば、無料テストの受験票が同封されていました。
無料テストでも受験票があるのかと、当たり前かもしれないけど本格的だと感心してしまいました。

同日開催される保護者セミナーの資料引換券と一体となっており、子供たちが試験中に話を聞くようです。

また同封された資料で知ったのですが、テストの答案を19日にネットで見れることです。テスト受験後2日で、答案が見られるとは凄い。確かに郵便代も節約できるしメリットが大きいですね。

小3の娘は、当日、学校の友人も一緒に受けることが決まり、当日の午後に何して遊ぼうかなと、午後のスケジュールの心配を今から心配しています。

2007年5月20日 (日)

大手塾の無料テスト

先日、日能研の無料テストに、
「いま」だからこそ、まだ気づいていないキミのチカラを見たい
という募集のコピーに惹かれて申込したのですが、よくよく調べてみると他の大手塾も無料テストを開催しているのを知りました。

早稲田アカデミーは5/27に「学力測定テスト」を開催。早稲アカは、広告の文言が凄い!
学力の「中身」を知ってこそ、中学入試合格は見えてくる。
小3の娘は、まだ中学入試なんて考えてもいないし、本人も入試って何という状況ですから、世間では小3から準備をしていることを知り、ちょっと焦りました。

でも日能研の小3テストの募集広告には、「あわてない、あわてない」と書いてありますから、慌てないようにします。

ここで何度も書き込みしている、栄光ゼミナールもありました。無料テストが。
日付は5/26、5/27、6/9、6/10。
テストの名前は、「のびのび知力発見テスト」
早稲田アカデミーに比べるとテストの名前がカワイイ。何か親しみを感じるソフトさがあります。
でも、このテストの説明文には、ちょっと笑ってしまいそうになります。
「のびのび知力発見テスト」は、子どもたちが目を輝かせて取り組む受けて楽しいテストです。
受けて楽しいテストって、どんなテストなんでしょうか、少し興味深く思い見てみたいものです。このテストを受けたら、うちの子でも目を輝かせるのかなぁ~と疑問ですが。

四谷大塚は、5/27。「学力測定テスト」
説明文は
中学入試に合格する学力を確実に身につけるために、学力の中身をしっかりチェック!
順位や偏差値がわかるのはもちろん、教科のどこが得意か不得意か、そしてどこを中心に学べばいいのか。合格へと続く道が、このテストから始まります。

傾向としては、早稲田アカデミーと同じですね。

市進学院も6/9、6/10にあります。「伸びる力、診断テスト」
説明文には、
小3、小4伸びる力 診断テスト"は、小学校の既習範囲で、分析力、推理力、論理性などのカテゴリーを設定し、その分野毎の観点から到達度測定を行い、お子様の「伸びる力」の把握と発掘を目指します。新たな視点からの、お子様の能力開発へのアプローチも可能となります

どうも、小学3年生から、各大手塾は生徒を募集するのですね。
わが家では、ベネッセの「チャレンジ」と公文の市販のドリル程度しか勉強させていませんが、今度の日能研のテストで、どのような結果が出るか、少し楽しみに思っています。

現時点では特に熱心に勉強させているわけでもないので、平均点が確保できれば、親としては満足です。
さて結果は、?

2007年5月 9日 (水)

甘える親

5月になりJR東日本の車両に、掲示されている栄光ゼミナールの広告コピーが変わりました。
今月のコピーは「子どもに甘える親」
子供の喜ぶ顔見たさに、ついつい甘い顔をしてしまう事に問題提起しています。
ケジメある生活習慣を子供に躾ける事が、学力を付ける為に必要だそうです。

確かに親としては、子供が喜ぶ顔を見たいものですね。
我が家も子供の喜ぶ顔を見る為に、ディズニーランドに行ったり、夏休みの旅行も子供のリクエストで場所が決まります。
でも、親として一番の願いは将来、子供達が幸せになって欲しいという事ではないでしょうか。

その為には、人並みの学力は身に付けて欲しいものです。
無理に勉強させれば自分も子供の時そうだったように反発するだろうし、なんとか自発的にやらせたいのですが難しいものです。
やはり勉強する時は勉強するといった生活習慣が大切なんでしょうね。

でも今月のコピーは、国の某会議の提言と同様に少しお節介な気もしますが。

2007年5月 4日 (金)

日能研の小3テストに挑戦

電車の広告をいつも楽しませてもらっている日能研。

4月は2007年函館ラ・サール中入試問題から国語の問題が掲載されていました。
電車には答が無かったので、ネットに回答があるのかと思い見てみたら、一問だけ間違っていて、答えを見て、「なるほど」と一人納得してしまいました。

暇が皆さんもチャレンジしてみて下さい。国語の問題

で、日能研のサイトを見てみると小3向けに無料の学力テストがあると宣伝しています。

「いま」だからこそ、まだ気づいていないキミのチカラを見たい

募集のコピーが、親としての私が娘に対して思っていることそのもので、テスト受けさせてみようかなと思ったのでした。

娘には、特に特別な勉強はさせておらず、強いて言えば、漢字ドリルと計算ドリルを少しやらせている程度です。学校のテストや成績表だと娘が成績が良いのか悪いのか、さっぱり分らず、ちょっと対策の建てようがないなと思っておりました。

娘に早速提案してみると、「ウン、受けるよ!クイズみたいなヤツでしょ!」と意外にもヤル気満々。クイズみたいという点が、何か誤解しているような気もしますが、本人も受けるというので申込むことにしました。

申込方法は、とっても簡単でネットで希望教室を選択して送信するだけでした。
まぁ、同時開催で保護者セミナーというのがあるらしいのですが、恐らくこの場で日能研に入りませんかと言われるんだろうなと覚悟しています。(洗脳されないように注意しなければ)

まぁ、何も準備しないでテストを受けるのですから、きっと成績はボロボロでしょうけど、ちょっと楽しみにしています。

2007年4月12日 (木)

広告

娘が小3になった為か、今日、栄光ゼミナールのDMが届きました。
タブロイド版のマガジン形式で「vol.3」と書いてあることからすると、前にも届いていたけど関心が無くて、ゴミ箱に捨てていたのかも知れません。

今回は、たまたま、先日の「書けない子ども。」で栄光ゼミナールって、面白い広告をだすなぁと関心を抱いていた時に、届いたので、中身を今回は、じっくりと拝見してしまいました。

1面のタイトルは、「時計は、なぜ右回なの?」と3択のクイズになっています。
A.人間は右利きが多いから
B.人間は右回りが好きだから
C.北半球では影が右回り回るから

ふーんと見ていると、娘が飛んできて「ねぇ、ねぇ、何?何それ?」
「塾の宣伝」と説明するのと同時位に、「見せて」とひったくるように自分の手元に持っていき、冒頭のクイズを解き始めました。
「お父さん、私はCだと思う。日時計と同じだからじゃないの?答えはドコにあるの?」と答えのページを自分から探して「あった!やっぱりCだぁ」と大喜び。

調子に乗って、言葉パズルに挑戦し始め、一人で、ブツブツ何か喋りながら取組んでいました。暫くすると、「わからなーい、これ!」と問題を指差しました。

次の言葉の意味を言ってみよう。
1.馬があう
2.ねこをかぶる
3.虫が知らせる

「『ねこをかぶる』なんて、あなたが学校の授業中、先生に指された時に小さな声でおとなしくモソモソと答える仕草のことをいうんじゃないの。家では、大声で騒いでいるのに」と説明したら、怒りもせず、納得していました。(納得してどうする!)

まぁ、広告だけど娘と楽しませてもらいました。

でも小3までに身に付けたい学習習慣として記事があり、小3の学年末までに1日40分程、勉強に集中する力を身に付けようという件は、今の娘の状況からすると、ちょっと心配というか、ちょっと無理な注文かも。

2007年4月 8日 (日)

書く力をつけるためのヒント

「書けない子ども」の広告コピーが気になり栄光ゼミナールのサイトを覗いてみました。すっかりコピーライターの戦略に乗ってしまった格好ですが、「書けない子ども」って、広告としては目を惹きましたが、問題提起だけど、解決策は?です。
よって、塾なりの解決策が書いてあるのかなと思った次第です。

トップページから新三年生を対象としたジュニアをクリックすると「書く力をつけるためのヒント」という特集ページが出てきます。

冒頭は、御馴染みの問題提起です。
『「読む」「書く」「話す」の基礎力を身につけていくことは、小学校低学年期の重要な課題です。その上、それは単に国語の学力を上げるためのものではありません。文章を正しく理解し、自分の考えを正しく表現できるということは、すべての教科に共通する基盤になるからです。』
ここまでは、言われなくとも、自分の体験や我が娘を見ていれば問題提起されなくても、「分かってる」と言いたくなりましたが、そのあとに書かれていたハウツーは、「なるほどね」と感心しました。

「楽しく書く」ために必要なこととして、
まず、①書く内容に興味を抱かせる②イメージを広げる③文章の構成力を身につける 
以上の3点が必要と書かれています。

確かに、私が、このココログの文章を作成する時に、興味が無いものを書くことはありません。何らか興味を抱いたものを書いています。そして、興味を持ったものを、自分なりに、いろいろな物を連想していきます。それを文章構成させて完成させていますものね。
そして③が、私には難しい作業ではないかと思う。①②までは頭の中でイメージできても、なかなか文章に落とせないものです。
自分の語彙力の無さと、文章力の無さから、表現がうまくできません。

この文章能力を改善させるためには、③で書かれている、
『「日本語の語いが豊富である」などと表現されますが、作文においては、表現される言葉の数が豊富であることが求められます。そのためにも、お手本となるような優れた文章に触れる機会をたくさん持たせてあげることが大切なのです。また、気に入った文章があれば、書き写してみるのも有効な手段です。書き写すと言う作業を通して、意味をあいまいにとらえている言葉に気づくことができ、辞書を引いたり、先生に聞いたりして、語いを増やしていくことができます。』

確かに学生時代に本をあまり読まなかったことが、今、この年になって響いてきているのかなと思います。
(スポーツ新聞は高校時代から欠かさずに読んでいるけど・・・)

やはり、読書って大切なんだなぁと思います。

2007年4月 7日 (土)

書けない子ども

通勤電車に乗っていたら「書けない子ども」という広告コピーに目が留まりました。
このコピーは栄光ゼミナールという塾の広告で、

『記述式の問題には、白紙で提出する例が少なくない日本の子どもたち。記憶重視ではなく、思考力や論理力が求められる記述式。子どもたちの学習指導に新たな取り組みが必要です。』

と書いてあります。

なるほどと感心していましたが、わが身を振り返ってみると、国語は大学受験まで苦手で特に記述式なんて、大キライだったと思う。

自分自身は作文は割と好きな方で、特に苦もないにも係わらず、記述式の解答欄は本当に苦手でした。
今思うに、何故きらいだったかというと、多分、間違えたことを書いてはいけないというプレッシャーと字数制限のある解答用紙に書く、要約力が不足していたのかなと思う。

娘は、まだ小3になったばかりだけど、思考力や論理力を身に付けて欲しいなぁなんて思っています。

親としては、どうすれば身につくのか、ちょっと早いけど考えている最中です。

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