東海大相模、選抜確定
第62回秋季関東地区高校野球大会に進出した、神奈川一位の東海大相模が準々決勝で、埼玉一位の浦和学院を7回コールドの7-0で破り準決勝進出を決め、来春の選抜出場を、ほぼ当確させました。
神奈川二位の桐蔭学園は東海大望洋に残念ながら1-4で敗退。
とにかく、神奈川勢は1チームは、甲子園に行けそうです。
一ニ三4強、相模センバツ当確/高校野球記事を印刷する 日刊スポーツ
東海大相模(神奈川)の一二三(ひふみ)慎太投手(2年)が7回無失点と好投し、先制弾を放つなど投打に活躍し、浦和学院(埼玉)に7-0とコールド勝ちで4強入り。4年ぶり8度目の来春センバツ出場に大きく近づいた。東海大望洋(千葉)花咲徳栄(埼玉)も4強入りでセンバツに前進。前橋工(群馬)-千葉商大付(千葉)は延長13回で決着がつかず、日没引き分け再試合となった。
来年のドラフト候補一二三が自らの手で、センバツ“当確ランプ”をともした。最初の見せ場は3回の打席。初球のカーブをバックスクリーンにたたき込んだ。「監督から『お前が苦手な変化球を狙え』と言われてて、案の定でした」と、先制弾に胸を張った。
マウンドではエースの意地を見せた。前日の甲府商戦では、右手人さし指のツメが割れ落ちている状態で131球を投げきった。その影響からか、秋季県大会前の練習試合で149キロを計測した速球は影を潜め、4回までは毎回走者を背負った。それでも味方の好守にも助けられ、得点だけは許さなかった。
「勝てる投手になりたい。三振の数とかは別にいいんです」。エースナンバーとともに主将の重責を背負うからこそ、チームの勝利しか眼中にない。エースで主将は「東海大相模では初めて」(門馬敬治監督)だったが、あえて一二三を指名した。期待通りとなる活躍に同監督も「まさに背番号1の主将」と、笑いが止まらない。一二三は「みんなが助けてくれるので大丈夫です。とにかく関東で優勝します」とチームの勝利だけを見据えている。【亀山泰宏】
高校野球:秋季関東地区大会 準々決勝 東海大相模、4強入り /神奈川 毎日新聞
それにしても、ここまでの東海大相模は安定した戦いぶりです。
2回戦 8-1 光陵
3回戦 5-4 厚木西
4回戦 10-0 南
準々決勝11-1 慶応
準決勝 5-1 向上
決勝 5-3 桐蔭学園
甲府商(山梨)
100000000=1
01000200×=3
東海大相模(神奈川)
浦和学院
0000000=0
0011131=7
東海大相模
強いて言えば、神奈川大会の厚木西を延長の末に振り切った試合が一番危ない試合だったが、それ以外は強さが際立った感のあるチームです。
一二三投手を中心に、甲子園で旋風を巻き起こして欲しいものです。


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